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高タンパク質で、筋トレの女性死亡って、記事、見出しがセンセーショナルで読んでみたら、、、。


高たんぱく食で筋トレの女性死亡、本人も気づかぬ難病に警鐘 8/16(水) 20:23配信 240 CNN.co.jp (CNN) オーストラリアで筋トレに励んでいた25歳の女性が、高たんぱくの食事を摂取して死亡した。女性は尿素サイクル異常症と呼ばれる難病だったことが、死後になって判明。たとえ本人が気づいていなくても、こうした危険があることを知ってほしいと遺族は訴えている。 オーストラリアのCNN系列局ニュース7によると、ミーガン・ヘフォードさん(25)は今年6月19日、西オーストラリア州マンドゥラーの自宅で意識を失った状態で発見され、数日後に死亡した。ヘフォードさんは7歳の娘と5歳の息子の母親。子ども病院に勤務して救急医療を学ぶ傍ら、ボディービルディングの大会に出場していた。 死後に判明した尿素サイクル異常症は、体内で高たんぱくの食品をうまく代謝できない遺伝性疾患で、酵素の欠損が原因でたんぱく質を分解できなくなる。 普通、たんぱく代謝によって発生する老廃物の窒素は血液から除去される。しかし尿素サイクル異常症ではそれができず、窒素が有毒なアンモニアの形で血中に蓄積して脳に到達すると、昏睡(こんすい)状態に陥って死に至ることもある。 へフォードさんの母ミシェル・ホワイトさんは、「定期的な検査は行われていないので、娘がこの疾患を持っていることを知る術はなかった」と語る。 へフォードさんが次のボディービルディングの大会に備えて、たんぱく質が極端に多い偏った食事をしていたことをホワイトさんが知ったのは、娘が死亡した後だった。 自宅からは高たんぱくのサプリメントや、綿密な食事の計画が見つかった。赤身の肉や卵の白身などの食事に加えて、プロテイン飲料やサプリメントなども摂取していたことから、んぱく質の過剰摂取が原因で尿素サイクル異常症の症状を発症したと見られる。 専門家によると、ほとんどの場合、健康な人であれば、高たんぱくの食事をしても短期間なら健康を害することはない。 尿素サイクル異常症がある場合は、集中力の欠如や疲労感、嘔吐(おうと)といった症状が出て、インフルエンザだと思って医療機関を受診する人もいるという。 血中アンモニア濃度の検査をすれば尿素サイクル異常症は発見できる可能性があるが、一般にこの検査は行われていない。 ホワイトさんは、娘の事例がこの問題に対する啓発の助けになればと話し、たんぱく質サプリメントの規制強化を訴えた。 オーストラリア医師会によれば、こうしたサプリメントに実質的な健康効果はない。大部分の人にとって、こうしたサプリに危険はないものの、必要もないと指摘している。か


赤字について調べてみました。
以下引用
3. この病気はどのような人に多いのですか
遺伝の病気ですので、ご家族に尿素サイクル異常症の患者さんがおられる場合は、尿素サイクル異常症の確率は高くなります。食生活や日常生活が原因になることはありません。

もう一度書きます。

食生活や日常生活が原因になることはありません。
一見、この記事はたくさんタンパク質を摂ると病気になるのかと誤解を生みやすい記事なので、ブログに掲載してみました。

この病気の人が高タンパク質を摂取したら死亡する可能性は多いにあります。

この女性が亡くなったのは、大変不幸なことに、タンパク質を分解することが出来ない難病であることを本人が知らずに、タンパク質をたくさん摂取しなければならないボディビルを趣味にしてしまったからです。

そしてこの病気は遺伝性です。ご両親と彼女のお子様は、速やかに検査しなくてはなりません。
この病気以外の人はタンパク質を分解できますから、死亡する可能性はありません。

筋トレにタンパク質は必須です。
ビルダークラスになれば、1日250gぐらいとるでしょう。


それでも、ビルダーの方で、 今の今まで、タンパク質の取り過ぎで命を落とした話は聞いたことがありません。
普通、この病気をお持ちでない方が、タンパク質を1日に体重の2倍摂取しても、死亡することは、絶対にありません。
安心してタンパク質をとりましょう。
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